Synamon

人々の熱狂がバーチャル体験を通して伝わり、世界をもっと楽しくしていけるように! 「SYNMN」で企業とファンとの繋がりを密にできる、新しい時代のブランディング、ファンマーケティングを提唱したいと考えています。noteではSynamonメンバーの日常、考えの等身大をお届けします!

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人々の熱狂がバーチャル体験を通して伝わり、世界をもっと楽しくしていけるように! 「SYNMN」で企業とファンとの繋がりを密にできる、新しい時代のブランディング、ファンマーケティングを提唱したいと考えています。noteではSynamonメンバーの日常、考えの等身大をお届けします!

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マガジン

  • しなとーく(素)

    • 26本

    Synamonのメンバーの素顔が見れる?!仕事とは関係なく、プライベートであげているnoteをまとめています。

  • SynamonDesigner'sMagazine

    • 23本

    VRの面白さをSynamonのデザイナーが語ります! 3DCGやUI/UX、ユーザー中心設計を取り入れたプロダクト開発、最近Synamonで作ったものなど気軽に投稿していきまーす!

  • しなとーく!

    • 32本

    Synamonメンバー一人ひとり、チームや組織にフォーカスをあてたインタビュー記事をまとめました!

  • Synamonの組織づくり

    • 10本

    Synamonでは組織づくりも力をいれてます!コーポレート本部のメンバーを中心に、どんな想いで組織づくりに向かいっているのか、Synamonでやってみた施策の紹介、こんなこと勉強しているよ…などをお伝えします。スタートアップでバックオフィスやコーポレート部門にいる皆様にも、何かヒントをお届けできると嬉しいです!

  • 最前線で見える景色 -メタバースの今-

    • 11本

    メタバース開発の最前線にいるSynamonメンバーが、日々感じていることを綴ります。事業のことから、組織のこと、最新デバイスや技術情報なんかもでてくるかも?!

しなとーく(素)

Synamonのメンバーの素顔が見れる?!仕事とは関係なく、プライベートであげているnoteをまとめています。

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  • 26本

自分がハマっているシステマについて語ってみる

Synamonアドベントカレンダー締めくくり、みんないい記事を書いてくれていてすごい。気づいたらカレンダー最終日しか空いてなくてトリを務めることになってしまいました、こんにちは株式会社Synamonの西口です。 今回のアドベントカレンダーのゆるテーマは『推し』ということなので、締めくくりに相応しい記事でもないですが最近自分がハマっている「システマ」について書いてみようかなと思います。 システマとはなぜやっているか体の使い方を見直して、疲れない体を手に入れるのが当初の目的。

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Stable Diffusion web UIのDAAMを触ってみる

本記事は Synamon Advent Calendar 2022 の24日目の記事になります。 前回の記事では、Stable Diffusion web UIを使用する場合のPromptの記法を紹介しました。 今回の記事では、描いて欲しいとイメージしたイラストをAIに描いてもらいやすくするためにPromptをチューニングする際に便利な、DAAMという拡張機能を紹介します。 今回の記事もStable Diffusion web UIを使用することを前提としています。

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大好きなアニメについて語る

HELLO!World!「バーチャル体験の共創で、熱狂を拡張する」のミッションでおなじみ、Synamon人事岩見です。気づけば12月中旬です。 Synamon Advent Calendar 2022の20日目の記事として書いております。今回はイベントレポートでTwitterスペースで毎週木曜日にお届けする#しなトークを記事化しています! こんな人に読んでほしいです! ・アニメが好きな人 ・趣味軸で会社の仲良し度上げたい人(参考にはならねぇぜ) ちなみにこちらのtwee

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フランドール・スカーレットの「良さ」

本記事はSynamon Advent Calendar 2022 15日目の記事です! みなさんこんにちは!Synamon人事・採用のおはる(@spirea_xxx)です。 今回Synamonアドベントカレンダーには「ゆるテーマ」なるものがありますが、それはズバリ「推し」。 どんな内容を書くか悩みに悩んで、どストレートにわたしが10年以上推しているキャラクター、フランドール・スカーレットについてただただ愛を語る記事を書くことにしました。皆さんの仕事に役立つような内容は一切

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VRの面白さをSynamonのデザイナーが語ります! 3DCGやUI/UX、ユーザー中心設計を取り入れたプロダクト開発、最近Synamonで作ったものなど気軽に投稿していきまーす!

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自分がハマっているシステマについて語ってみる

Synamonアドベントカレンダー締めくくり、みんないい記事を書いてくれていてすごい。気づいたらカレンダー最終日しか空いてなくてトリを務めることになってしまいました、こんにちは株式会社Synamonの西口です。 今回のアドベントカレンダーのゆるテーマは『推し』ということなので、締めくくりに相応しい記事でもないですが最近自分がハマっている「システマ」について書いてみようかなと思います。 システマとはなぜやっているか体の使い方を見直して、疲れない体を手に入れるのが当初の目的。

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Unityのライトプローブの話

Unityで3Dシーンを作るとお世話になるライトプローブ。これが思ったような見た目にならず格闘したお話2本立てです。 ライトマップとライトプローブが合わない今回使用したシーンは窓が無い閉じた空間です。Progressiveライトマッパーを使用しています。 ライトプローブを配置してベイク、実際にキャラクターを入れて見てみましょう。 暗いですね……。 確認しましたがライトプローブがオブジェクトの内側に埋まったりしているわけではなさそうです。 それぞれのライトプローブがどんな明

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DOOR(&Mozilla Hubs)でHDRIとReflection Probeを使う

前回の記事ではDOORでHDRライトマップを使いました。 今回はSkyboxとReflectionProbeの説明です。 ライトマップの作り方自体は以前の記事 ”DOOR(&Mozilla Hubs)でライトマップを使ってライティングを表現する” をご覧ください。 Blenderの以下のバージョンを使用します。アドオンも導入済みという前提で進めます。 使用したBlender:2.93.11 アドオンのバージョン:1.0.0 Beta7 Step5:SkyboxBle

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恐怖は最高のエンタメ

ども!Synamonデザイナーの徳永です! ”Synamon Advent Calendar 2022”ということで、10日目の記事になります! ってか、Top画が禍々しくてすいません!笑 今回のアドベントカレンダーのゆるテーマが「推し」ということで、私の大好きな「恐怖」の話をしようと思います! このあいだ読んだ、平山夢明さんの「恐怖の構造」という本がくそ面白かったのでその本に書いてる話と私の想いも一緒に話していこうかと思います! (怖いの嫌いな人も面白いから是非見てね😘

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しなとーく!

Synamonメンバー一人ひとり、チームや組織にフォーカスをあてたインタビュー記事をまとめました!

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思い込みからの脱却!!アンラーニング&学び直し奮闘記

成長するための一歩を踏み出したいどうも!Synamonのコーポレートを担当している山崎です。 公務員からスタートアップに転職し、1人コーポレートとして総務、労務、法務、経理などいろいろな業務を担当してはや5カ月が経ちました。 10月に、「公務員→メタバース業界スタートアップへの転職」と題して転職活動を振り返る記事を書いたのですが、私が書いたnoteの中では反響が大きく、いろいろな感想をいただき嬉しかったです! 読んでいただいた皆様、本当にありがとうございました! この記事

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熱狂の探求

こんにちは!株式会社SynamonでPdMを務める新界パトリック祐樹です。 私たちSynamonはミッションとして「バーチャル体験の共創で、熱狂を拡張する」ことを掲げており、メタバースのプラットフォームの提供を通じて、熱狂を生み出し、拡張させていくことを主眼におき、プロダクト開発を行っています。 そんな私たち自身も熱狂を生み出していく必要があります。 2022年12月2日(金)19時から行われた社内イベント「お疲れ様会」でそれは生まれました。 その名は、”お菓子ドラフ

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みんなが平等に幸せになれる世界を

ワクワクするものに貪欲なPdMのご紹介ですどうも!Synamonのyukoyamasan、山崎です。 寒暖差が激しく、徐々に本格的な冬の近づきを感じつつありますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?Synamonの面々は順次、インフルエンザの予防接種を終えつつある頃合いでして、冬支度モードです。 題名からもうすでに明るい雰囲気を醸し出している今回は、今年9月からSynamonに入社し、新プロダクトであるSYNMN(読み:シナモン)のPdMを務める新界パトリック祐樹さんをご紹

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「そんなところまで…!?」「SYNMN」のデザインに込められたこだわり特集!

こんにちはー!Synamonのおはるです!! 先日リリースされました「SYNMN」、皆さんインストールされましたでしょうか? 今回はSynamonが誇る凄腕デザイナーの2名に聞いた、「SYNMN」の3Dモデリング、空間設計、UI/UXなど、デザインのこだわりを記事にしていきたいと思います。 今回お話してくれたのはこの2人。 創業時からSynamonのデザインを支えるお二人が新規プロダクトに込めた想いやこだわり、どうぞお楽しみください! SYNMNエントランス内、ゲート

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Synamonの組織づくり

Synamonでは組織づくりも力をいれてます!コーポレート本部のメンバーを中心に、どんな想いで組織づくりに向かいっているのか、Synamonでやってみた施策の紹介、こんなこと勉強しているよ…などをお伝えします。スタートアップでバックオフィスやコーポレート部門にいる皆様にも、何かヒントをお届けできると嬉しいです!

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より採用を意識した人事制度へ!

HELLO WORLD!Synamon人事の岩見です。 三回にわたってお届けしてきた”Synamon Upgrade Magazine”も今日で最終回、人事制度編です!!ミッション、バリューの改定に合わせて人事制度を改定したので、その内容についてお伝えしていきます! また、こちらは”Synamon Advent Calendar 2022”6日目の記事として書いておりますので、ぜひぜひこちらの他記事もご覧いただければと思います! 1.人事制度改定の目的タイトルにも書かせ

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バリュー改定しました!

HELLO WORLD!「バーチャル体験の共創で、熱狂を拡張する」Synamon人事責任者の岩見です。 僕らのプロダクトSYNMNもファンがもっと推し活ができるバーチャルの場を提供していきたい!ということで盛り上がっています! (あと僕らのオフィスも実装されました!笑) 僕らが生まれ変わっていく過程をお届けする”Synamon Upgrade Magazine”の第2回、バリュー編。 今回は行動指針でもあるバリューの改定の背景と考え方をお伝えします! 1.バリューって・

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ー未来創出企業へーSynamonのミッション改定しました!

HELLO WORLD!Synamon人事責任者の岩見です。 先日メタバースブランディングプラットフォーム「SYNMN」のローンチを発表し、Synamonは事業も組織も大きく動き出しています。 社内のみんながローンチまで駆け抜ける姿を見つつ、コーポレートチームは事業をさらに加速させるべくミッション、バリューと人事制度の刷新に取り組んできました。 いつも私たちを応援いただいている皆さんに対して、変わらずSynamonが未来のあたりまえをつくるスタンスであることをお届けすると

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人事総務による知識ゼロからのISMS認証取得

こんにちは、Synamonの望月です。先日無事プレスリリースも出せたので、知識ゼロにも関わらずプロジェクトリーダーとして約4カ月取り組んだISMS認証取得までの道のりについて書きたいと思います。 体制 Synamonは誰もISMS認証取得に関わった経験をもった人がおらず、コンサルティングの会社に依頼をして取得までサポートしていただきました。 社内での体制は、経営陣が責任者等事務局のメインを担い、私が窓口担当兼プロジェクトリーダーとして取得までの対応をメインで行いました。

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最前線で見える景色 -メタバースの今-

メタバース開発の最前線にいるSynamonメンバーが、日々感じていることを綴ります。事業のことから、組織のこと、最新デバイスや技術情報なんかもでてくるかも?!

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メタバースが当たり前の世界を願う、すべての皆さまへ~Synamonの想い~

Synamonがオープンベータ版をリリースした新しいメタバースプラットフォーム「SYNMN(シナモン)」。 2016年から一貫してXRの体験にこだわり続けてきたSynamonにとって、これは非常に大きな覚悟と決断の表れです。 ただし、このリリースによって「XRはやめちゃったの?夢追うの諦めたの?」と、不安な想いをさせてしまった方も少なからずいるのではないかと思っています。 今回は、代表取締役・武樋と共にプロダクト全体を俯瞰し、リリースまで支えてきたCOOの武井にその想いを

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メタバースプラットフォームのMoat(堀)は何か?

こんにちは、Synamon COOの武井です! 久しぶりのnoteになってしまいましたが、情報発信の機運がSynamon社内で最近高まってまして、僕も便乗して発信をしていこうと思います笑 さて、今日のテーマは「Moat」についてです! 「Moat」は元々は都市・城壁の周囲に掘られた堀という意味で、そこから転じて中長期的に事業の収益性を守り続けてくれる競合優位性や企業の強みといった意味で使われています。 今回は、メタバースのプラットフォーム事業において、どのような「Moa

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メタバースへの5つの入り口(ゲーム・SNS・XR・クリプト・インフラ)

こんにちは、Synamon COOの武井です! 最近、連日のようにメタバース関連のニュースが話題になってますが、今日はメタバースに至る道筋が複数あるという話を書いていきます。 メタバースは、わずか数ヶ月のうちに、一気にインターネット産業の一大トピックになりました。 そのため、色んなプレイヤーが異なる文脈でメタバースという言葉を使っており、その結果「結局メタバースってなんなの?」ということが分かりづらくなっているように感じます。 メタバースは定義自体もまだ決まってないです

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なぜ「エンタープライズ向けメタバース構築支援サービス」をはじめるのか?

こんにちは、Synamon COOの武井です! 先日、「エンタープライズ向けメタバース構築支援サービス」に関するプレスリリースを発表しました! 概要としては、「メタバースを活用したいが、空間構築やユーザー体験の設計等をどのように行えば良いか分からない」という企業に向けて、トップレベルの3DCGクリエイターによる高品質なメタバース体験の構築支援などを行うサービスとなっています。 本サービスをリリースした背景を端的にいうと、メタバースをただのブームで終わらせないために、世の

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